き・もちのいい家 j様のお家 (きざみ)

j様の上棟は、7月25日に決まりました。

現場では、基礎工事が順調に進んでいますが、工場の方でも「きざみ」が進んでいます。

今回の現場は、「手刻み」にさせていただいております。

墨付けから始まって、手で一本一本刻んでいきます。

最近はプレカットが大半になっていますが、大事にしたい伝統の技です。

墨を付ける職人は、上棟が終わるまで(家が建つまで)胃が痛くて眠れないとよく言っています。

それだけ一本一本の墨によって左右されるということです。

しかし私としては、工場の中で材を刻む音はとっても頼もしく思います。

真剣に墨付けをしている職人を見るのも嬉しい限りです。

後世に残していかなくてはならない、大事な一齣だと思っています。

IMGP7190 IMGP7193