安達様邸

職人が、感性と技術でプランニングから施工までを担当。伝統的な日本建築の美しさを随所に発揮。

SHIGEKI
見晴らしのいい小高い林の中にぽつんと一軒、周囲の自然環境を独り占めするかのように建つ安達邸。和風建築の瓦とダークグリーンの外壁が違和感なく調和し、キリッとした印象を際立たせている。
 以前町営住宅に住んでいた頃、目の前の新築現場で景山建設の大工職人とふと会話を交わすようになったのがそもそもの出会い。昔ながらの木組みで造る家づくり、その細やかな手仕事に惹かれ、家づくりを依頼したという。
 今回の物件は、職人がプランニングから材料、設備、コーディネート、すべてを担当。流行りのカタチをあえて取り入れず、伝統建築の美しさにこだわった。日本の風土に則った深い軒の出、地松を使った天井の梁など、職人ならではの技と感性を貫いている。
同時に、光や風、季節の巡り、陰影や自然の音など、五感に与える心地よさにも配慮。自然との調和や情緒、自然素材の良さを存分に味わえる。
 予算という限られた条件はあるものの、安易に妥協するのではなく、よりよいものを最大限に追求。利益よりも、住まい手と作り手の「思い」を大切にした納得の一邸に仕上がった。
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ADACHI
景山建設さんは、もともと憧れの工務店さんだったこともあり、家づくりに関してはすべてを信頼しお任せしました。木に対する知識や扱い方、伝統建築を大切にする職人さんの姿勢にも共感でき、和風建築が好きな主人にとっては、この上ない贅沢な家になりました。
お願いしたところといえば、玄関を広めにしてもらったことと外壁をグリーンにしたことぐらい(笑)。使い勝手のいい建具も職人さんの確かな技術を感じます。
家全体をやさしくあたためてくれる蓄熱暖房も住むほどにその良さを実感。すべてにおいて最高の仕上がりに大満足です。